肉離れについて

急激な動きによって筋肉が強く収縮し、その際に筋膜や筋繊維の一部が損傷してしまう状態を肉離れと呼びます。損傷の程度がさらに進み、筋肉が大きく切れてしまった場合には、筋断裂と呼ばれる重い状態になります。
肉離れの原因・治療法

症状が軽度の場合は、筋繊維に小さな損傷が起きている程度で、痛みがそれほど強く出ないことも多く、歩行が可能なケースもあります。しかし状態が進行すると、筋繊維の断裂が広がり、皮下内出血が見られるようになり、歩行時に違和感や痛みを強く感じるようになります。
さらに重症になると、患部を手で触れた際にへこみが分かるほど筋肉が損傷している場合もあります。この段階では強い激痛を伴い、自力で歩くことが困難になることが多く、早期に医師の診断を受ける必要があります。
肉離れの原因
肉離れが起こる大きな要因として、運動前のウォーミングアップやストレッチ不足が挙げられます。筋肉が十分に温まっていない状態で急な動きをすると、筋繊維に過剰な負荷がかかり損傷しやすくなります。
そのほかにも、運動後のクールダウンやケアが不十分であったり、睡眠不足や疲労の蓄積によって筋肉の回復力が低下していることも関係します。そのため、肉離れは必ずしも運動中だけに起こるものではなく、日常生活の動作がきっかけで発症することもあります。
当院での治療法
肉離れの治療では、受傷直後と翌日以降で対応が異なります。受傷直後は炎症を抑えることが最優先となるため、患部をしっかり冷やすアイシングと固定が重要です。
その後は一定期間安静に過ごし、痛みや腫れが落ち着いてきた段階で、無理のない範囲からウォーキングなどのリハビリを開始していきます。肉離れの回復には時間がかかることが多いため、焦らず段階的に回復を目指すことがとても大切です。
肉離れについては当院にお任せ下さい。

急激な筋収縮によって筋膜や筋繊維が損傷する肉離れは、状態によっては安静にしていても痛みが続くことがあります。無理をすると再発や悪化のリスクも高まります。
肉離れでお悩みの方は、あい鍼灸院・接骨院 阪急桂駅院へぜひお越しください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。


















